医療脱毛ピーチ|安くて効果あるおすすめ医療脱毛はどこ?

特にVIOは脱毛サロンよりも医療脱毛が安い

例えば軽く整える程度でよい方もいれば完全脱毛をしたハイジニーナを望む方もいます。

 

クリニックでのハイジニーナであれば6回から8回施術に通ったとしても1年から長くても2年で脱毛が完了するでしょう。しかしエステ脱毛でハイジニーナを目指すなら30回ほどの施術が必要であり、年月に換算すると5年は通わなければなりません。

 

VIOは特に回数が多くなることが必須の部位です。そのため、クリニックでの脱毛が結果として費用を抑えられるのは「VIO脱毛のあるある」です。

 

VIO脱毛の種類

 

医療脱毛のおすすめランキングはコチラ!

 

アリシアクリニック

5回のコースもありますが、自己処理が不要となるまでには8回を推奨しています。

全身脱毛
全身脱毛セットスピード完了プランがあります。VIOを除く全身脱毛で通常3か月に1度の施術だったものが2か月に1度となり「8回」で完了するプランです。

 

VIO脱毛
5回、8回、脱毛し放題がありますが、自己処理不要となるまでには8回を推奨しています。整える程度であればビューティーコースがおすすめです。ハイジニーナはスムースコースです。

  5回 8回 し放題
全身脱毛(VIOを除く) - 455,880円 574,400円
VIO脱毛ビューティー 62,900円 92,880円 118,800円
VIO脱毛スムース 85,900円 123,760円 165,000円

 

ドクター松井

5回コースと6回コースがあり毛量に合わせて回数を計画します。

全身脱毛
顔、VIOを含むかどうかによって3種類のコースから選択ができます。

 

VIO脱毛
濃さを減らす、不要な部分だけ毛をなくすなど希望に合わせた施術ができます。

  5回 6回
全身脱毛(顔、VIOを除く) 249,074円 290,741円
全身脱毛(VIOを除く) 295,370円 322,222円
全身脱毛(顔、VIO含む) 368,519円 397,222円
VIO脱毛 83,150円 100,000円

 

リゼクリニック

5回コースのみとなっていますが、脱毛が完了しないまま終了するということはありません。
また、表記されている金額以外を請求されることもありません。

全身脱毛
顔とVIOを含むかどうかによってコースが4種類から選択できます。

 

VIO脱毛
5回コースのみとなっています。

  5回
全身脱毛(顔、VIOを除く) 298,000円
全身脱毛(顔を除く) 358,000円
全身脱毛(VIOを除く) 358,000円
全身脱毛(顔、VIO含む) 398,000円
VIO脱毛 99,800円

 

湘南美容外科

1回のお試しコースから、3回、6回、9回のコースがあります。基本は6回コースですが毛量が多い方は9回コースが推奨されています。

全身脱毛
照射できない箇所はなくすべての部位に対応しています。

 

VIO脱毛
ハイジニーナ脱毛を行っています。店舗によっては価格が低くなっているところもあるためお徳に脱毛ができます。

  1回 3回 6回 9回
全身脱毛 59,800円 234,900円 435,370円 600,210円
VIO脱毛 14,580円 38,880円 60,750円 82,620円

 

クレアクリニック

5回、6回、8回のコースがあります。基本は6回コースですが毛量に合わせて8回コースの選択にもなります。

全身脱毛
基本の全身脱毛にはVIO、うなじ、顔は含まれていません。

 

VIO脱毛
ハイジニーナとデザインハイジニーナがあり、回数は3回、5回、6回、8回から選択します。

  3回 5回 6回 8回
全身脱毛 - 233,280円 259,200円 345,600円
VIO脱毛(ハイジニーナ) 43,200円 64,800円 72,000円 96,000円

 

渋谷美容外科クリニック

3回、5回、8回コースがあり、通常は5回コースになりますが毛量に合わせて8回コースもあります。

全身脱毛
5回と8回があります。全身脱毛ではありますが顔・うなじ・首・胸部・腹部・V上部・V内側・Iライン・Oラインは含まれていません。

 

VIO脱毛
ブラジリアンセットとしてVIO脱毛がありますが、VIOそれぞれの脱毛も個別に用意されています。

  3回 5回 8回
全身脱毛 - 250,000円 400,000円
VIO脱毛 63,000円 95,000円 152,000円

 

 

現在加入している保険が「契約者貸付制度を利用できるか」契約書などを確認するとともに、保険会社へ直接問い合わせしてみましょう。ただし契約からそれほど日数が経過していない場合は、その分解約返戻金も少額となります。この場合、契約者貸付が利用できないケースがほとんどですので注意しましょう!


 

医療脱毛で安いところは不安?

医療脱毛はレーザーによる施術で永久脱毛ができるものの、料金が高いというイメージがあります。しかし最近では、脱毛サロン並みに低価格なプランがある医療脱毛クリニックも増えてきていますよね?

 

それに対して「安くなってうれしい!」と思う方もいれば、なかには、
「そんなに安くてほんとうに脱毛効果があるの?」と不安になる方もいらっしゃるようです。

 

実際のところ、安い医療レーザー脱毛というのはきちんと効果があるのでしょうか?

 

エステ脱毛も価格が安いところは多くあります。しかし忘れてはならないのは「エステではレーザー脱毛はしてはならない法律がある」ということ。医師免許を有しないものが業として行うことは医師法第17条に違反することです。

 

厚生労働省医政局から各都道府県に対して何度も通達があります。医政医発第105号、平成13年11月8日付で各都道府県に対して通知をしたことを厚生労働省では公開しています。

 

抜粋すると「医師免許を有しないものが行ったレーザー脱毛行為が原因となって身体に被害を受けたという事例が報告」されており、「レーザー脱毛行為等は医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずる恐れのある行為」だとしています。

 

「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為」が医師法第17条に違反するということです。

 

実態調査の上でレーザー脱毛行為の停止がない場合には刑事訴訟による告発をするために警察と連携をとることを通知しています。

 

医療脱毛は保険適用外

医療資格を持たなければ脱毛施術をすることができません。そこから見ても高度な医療行為とみなされていることが分かります。しかし、「体毛が生えること」はごく自然なことでありそれを治療として保険を使用することができません。つまり保険適用外で実費の支払いになります。

 

しかし、保険適用外であり自由診療であるために医療レーザー脱毛の価格は国が定めているものではなくクリニックがそれぞれ価格を決めています。そのため「価格の高い安い」が生まれています。

 

医療脱毛でVIO脱毛するならどこ?人気調査!

クリニックやエステサロンで脱毛をする、珍しいことではなくなりました。むしろ自己処理の危険性が一般にも周知され、また長年の経験からも自己処理の面倒を感じ、脱毛はプロに任せることが一般的になってきている傾向があります。

 

自己処理の危険性を知っているのであれば、エステサロンでの脱毛についても、もうそれは安全で確実なものではないということはご存知でしょう。
現在はエステサロンで使われている機材と同レベルの脱毛器が市販品としても販売されています。
つまり、誰にでも使用ができる安全なものです。

 

しかしクリニックで行われる医療脱毛は違います。医師の資格がなければしようができないものであり、肌を診察したうえで照射レベルを変えて個人に合わせた施術が行われています。

 

医療脱毛はなぜ効果的?

現在、脱毛に最も効果があるとされているのは医療レーザー脱毛です。

 

医療レーザー脱毛とは

皮膚や毛髪には黒い色をしたメラニン色素があります。このメラニン色素にレーザーを照射することで体毛再生の組織を破壊します。

 

さらに詳しく説明すると、毛根に接している毛包、毛乳頭を焼灼するということ。メラニン色素に集中する波長のレーザーを照射することで皮膚の表面は通過するだけで毛根に瞬間的に高熱を生じさせています。

 

ただし、メラニン色素はシミの原因ともなるものでありご存知の通り肌の全体に散在しています。肌のメラニン色素には反応させず、毛根のメラニン色素だけに反応させるには決められた時間があります。

 

レーザー光線1発の持続時間は1000分の10秒以上

 

これは医師であっても加減で変えられるものではなく機材の精度に大きくかかわります。クリニックでは使用している機材名を公開していますが高性能な機材を使っていることを証明するためのものでもあります。

 

黒に反応するレーザーのため周りの皮膚にダメージがほとんどありません。

 

脱毛効果はきちんとあるのか?

医療脱毛はレーザーを使用しての永久脱毛になりますので、脱毛効果は非常に高いです。前述したように、最近人気のクリニックが安い理由は脱毛効果とは関係していませんので、安心して利用してください。

 

一昔前でしたら、安い広告を打っておきながら行ってみたらカウンセリングでしつこく勧誘してくるところや、施術料金が安いかわりに高額なケア用品の購入をすすめられるといったこともあったようですが、そうしたところは今ではほとんどなくなりました。

 

もしも脱毛効果に不安を感じるようでしたら、満足いかない場合の返金保障に対応しているクリニックを選ぶとよいでしょう。
湘南美容外科クリニックなどは解約手数料もなく、残りの回数分を返金してくれますから安心です。

 

医療レーザー脱毛とエステ脱毛、その違いはどこ?

  医療レーザー脱毛 エステ脱毛
メカニズム 医療脱毛 エステ脱毛
照射力 強い 弱い
脱毛期間 1年以内 2〜3年
施術できる場所 病院 決まりはない
施術できる人 医者 決まりはない
痛み 強い 少ない
価格 高い 安い
薬の処方 できる できない
永久脱毛 できる できない

 

エステサロンでも脱毛を行っています。しかし医療レーザー脱毛とエステ脱毛の最大の違いは「安全性」です。

 

その安全性を紐解いてみるとそこにはさまざまなキーワードがあります。

 

  • 医師が肌を診察して脱毛プランを計画する
  • 長期的な効果がある脱毛ができる
  • 医療レーザーを使用している
  • 施術者は医療資格者

 

保険の適用にはならないものの、クリニックは病院です。専門知識を持った医師、看護師が脱毛を行っています。

 

実はエステサロンでは長期的な効果のある脱毛を行うことができません。法律で決められていることだとは知らない方も多いでしょう。それではなぜ、エステサロンで「脱毛」をうたっているのでしょうか。

 

エステ脱毛は永久的なものではありません。体毛の総数を減らし抑毛、減毛の施術を行っています。

 

クリニックの技術だけじゃない!脱毛機も大事

肌を診断する診察力だけではなく、脱毛に欠かすことができないのは「どの脱毛器を使用しているのか」でもあります。脱毛器は年々進化を遂げているものの、それだけに「最新式」にこだわるクリニックもあれば、信頼できるメーカーに限定しているクリニックもあります。

 

脱毛器の違いは脱毛効果と肌への負担としてあからさまに現れます。

 

もちろん、施術者の技術と経験も非常に重要であり、肌そのものを診察する医師の判断も非常に重要です。しかしどのような脱毛器を使用しているのかもまた、脱毛の効果にかかわるため「ほとんどのクリニックが使用している脱毛器を公開」しています。

 

  医療レーザー機器 痛み 照射可能な肌質 照射時間 照射方法 レーザーの波長 レーザーの特徴
アシリアクリニック LightSheer DUET ほぼ無痛 一般的な肌質波長が短いので日本人の肌全般に最適 短い ショット照射(吸引) 810nmの波長をもつダイオードレーザー 毛根細胞に熱を直接加えて破壊することで効果がある
ドクター松井 LightSheer DUET ほぼ無痛 一般的な肌質 短い ショット照射(吸引) ダイオードレーザー 毛根細胞に熱を直接加えて破壊することで効果がある
リゼクリニック LightSheer DUET ほぼ無痛 一般的な肌質 短い ショット照射(吸引) ダイオードレーザー 毛根細胞に熱を直接加えて破壊することで効果がある
メディオスターNeXT 熱い感覚 一般的な肌質〜敏感肌 短い 大型照射口でショット 810nmの波長をもつダイオードレーザー 肌全体に蓄熱させて毛の発育指令を送るバルジ領域を破壊して効果がある
ジェントルYAG ほぼ無痛 波長が長いため色黒の肌全般に最適 短い ショット照射 160nmの波長をもつヤグレーザー 毛根細胞に熱を直接加えて破壊することで効果がある
湘南美容外科 アレキサンドライト ほぼ無痛 一般的な女性肌質 短い 大きめのショット照射 755nmの波長をもつレーザー メラニン色素と発毛因子のバルジ領域を破壊
クレア LightSheer DUET ほぼ無痛 一般的な肌質 短い ショット照射(吸引) ダイオードレーザー 毛根細胞に熱を直接加えて破壊することで効果がある
メディオスターNeXT 熱い感覚 一般的な肌質〜敏感肌 短い 大型照射口でショット 810nmの波長をもつダイオードレーザー 肌全体に蓄熱させて毛の発育指令を送るバルジ領域を破壊して効果がある
渋谷美容外科クリニック アレキサンドライト ほぼ無痛 一般的な女性肌質 短い 大きめのショット照射 755nmの波長をもつレーザー メラニン色素と発毛因子のバルジ領域を破壊

 

どのような照射方法なのか、どのような肌質、肌の色の方に向いているのかは機材によって違いがあります。一般的な日本人の肌にあっている脱毛器がメインとなりますが、例えば肌の色がもともと濃い方、日焼けが強めの方にも対応ができる脱毛器もあります。

 

Light Sheer DUET(ライトシェアデュエット)

ライトシェアデュエット

ルミナス社が製造しているライトシェアディエットは、現在、日本の脱毛を行っているクリニックの大半が使用しています。日本人を含む東洋人は、肌にメラニン色素を多く含んでいるという肌の特徴があります。その特徴に最も効果的な脱毛機となるのがライトシェアディエットです。

 

現在使用されているライトシェアディエットは最新型であり、照射口が広くなり痛みの軽減された脱毛器に生まれ変わっています。照射時間は前身となる脱毛器と比較して三分の一にまで短縮されています。

 

もう一つ気になるのは「吸引システム」です。ライトシェアディエットは照射時に瞬時に皮膚を吸引しています。それには「毛根と照射の距離を縮める」効果があると同時に「痛みの軽減」もされています。

 

メディオスターNeXT

メディオスターNeXT

一般的なレーザー脱毛機は、成長期の毛根部分にある毛乳頭を破壊することで脱毛を行っています。つまり、毛が生える場所を壊します。ただしメラニン色素に反応させる必要があるため、退行している毛根や休止している毛根には効果が薄いというデメリットもありました。

 

ところがメディオスターNeXTは、毛穴のすぐ近くにあるバルジ領域に多用しています。毛乳頭に対しての作用ではないため成長していない毛根でも効果が出るという特徴があります。

 

高い出力を出して脱毛する機械とは違い、バルジ領域を60度程度の熱さにしています。毛の太さにかかわらず細い毛にでも施術ができます。

 

ジェントルYAG

ジェントルYAG

炭酸ガスレーザーで冷却をしながら脱毛をするジェントルYAGは色素沈着の肌にも脱毛ができます。通常のレーザーは黒いメラニン色素に反応するため、色黒であったり、色素沈着をしたりしていればやけどの危険性が高くなりますが、ジェントルYAGなら問題ありません。

 

その理由は、ダイオードレーザーではなくヤグレーザーを使用しているから。レーザーの波長が長いため黒い色素に反応しにくいまま肌の奥まで届きます。

 

アレキサンドライト

医療レーザー脱毛特有の痛みは「輪ゴムではじかれたような痛み」です。これはパチンというよりはアツイと一瞬感じる程度。我慢できないほどのものではありません。これを解消したのがアレキサンドライトの冷却機能です。通常の医療レーザーにも冷却装置はついているもののアレキサンドライトは冷却効果が高くなっています。

 

リゼクリニックやクレアクリニックのように、複数の脱毛器を用意して肌質に合わせた脱毛器のチョイスをしているクリニックもあります。

 

脱毛回数

脱毛をするためにはクリニックに通う必要があります。ただし全身の脱毛が完了するまでにかかる期間は部位によって差があります。例えば毛が薄い部分、毛が濃い部分、量が多い部分があります。自己処理が不要な段階まで全身脱毛するとすれば2年程度を考えるのが一般的です。

 

エステサロンでは脱毛回数が明確にされていることはありません。全国展開をしている大手エステサロンの公式ホームページをみるとわかります。脱毛ではなく、制毛、減毛がエステサロンで行われているものでありクリニックとは違って回数が2倍程度には増えてしまいます。

 

回数が公表されていないため「何回で脱毛が完了するのか」を知るためにはエステサロンの場合、利用者の口コミから傾向を探るしかありません。
利用者の声から探ってみると、全身脱毛に限っては6回程度で効果を実感し、8回程度で自己処理の回数が減り始めて、12回程度で脱毛完了を感じる。という傾向にあるようです。

 

脱毛部位によって回数が変わる(毛量や濃さが違うため)ものですが、特にVIOは回数が多くなる傾向にあります。VIOを完全なハイジニーナにするためには30回程度は通う必要がある、これはエステサロン脱毛の通説でもあります。

 

一方でクリニックでの医療脱毛は脱毛が完了する目安が公式ホームページで公開されています。例えばアリシアクリニックでは「ワキなど毛質の太い部位は5〜6回、腕・脚など少々細い毛質の部位は6〜8回、顔や体毛の産毛などの部位は8〜10回以上の照射が必要になる場合があります」としています。

 

そもそもVIOはどこを指す?

Vライン 真正面を向いて立った時に見えるアンダーヘア全体がVラインです。ショーツや水着からはみ出たムダ毛が気になるという「整える程度の脱毛」としても利用されています。
Iライン 股の間部分のヘアがIラインです。ハイジニーナにするだけではなく、デリケートゾーンのニオイやかゆみを軽減させる効果もあります。
Oライン 肛門周りのムダ毛がOラインです。

 

自己処理は難しい場所ですが、においやかゆみを軽減させる効果がありなによりも清潔に保つことができます。

 

毛周期を知ることは脱毛への当然の知識

毛は生えっぱなしでいるわけではありません。成長するサイクルがあり2か月から3か月をかけて生えて、成長して、抜けていきます。それが毛周期と呼ばれるものです。

 

実は目に見えている「毛」は全体の半分以下。半分以上は皮膚の下に隠れています。カミソリ処理ではこの目に見えている部分しかそり落とすことができないため皮膚の下に隠れている毛がすぐに見えてきます。

 

毛周期に合わせてレーザー照射することで効率的な脱毛効果があります。毛周期を考慮しないままに脱毛をしてもその効果は感じられません。また、部位によっても毛周期には違いがあります。適切な脱毛スケジュールを理解して施術の予約を取らなくてはなりません。

 

もちろん自分の知識ではなく専門のクリニックでカウンセリングをしながら予約日を決めていくことが必要です。

 

脱毛に最適な期間は?

成長期1、成長期2、退行期、休止期と4段階に毛周期は分けられています。

 

毛周期

 

成長期1 毛母細胞の分裂が始まり、皮膚の中で毛が生まれる
成長期2 毛母細胞の分裂が活発になり皮膚の表面に毛が出てくる
退行期 毛の成長が止まる(毛は表面に出たまま)
休止期 毛が抜け落ちて毛母細胞は皮膚の中で休止

 

脱毛に最適な時期は成長期1、成長期2と言われています。黒い色に反応するレーザー照射のため毛が抜け落ちている休止期の毛包では意味がありません。

 

毛周期に合わせて6週間から8週間ほど時間をおいて照射をします。すべての毛が同じタイミングでサイクルを繰り返しているわけではないため、1回目の照射時に退行期、休止期であった毛包に2回目の照射を行います。

 

永久脱毛!
毛包への処理が適切にできれば発毛は永久にありません。3回ほど照射を続けることで8割以上の脱毛が完了します。

 

医療レーザー脱毛のメリットとデメリット

安全性が高いことが医療脱毛の大きな特徴です。しかし安心できるクリニックであれば必ず「リスク」について説明があります。来院してからの説明だけではなく、公式ホームページ上にも知っておかねばならないリスクが公開されています。

 

メリットもデメリットも十分に知ったうえでクリニックを選ぶこと、それはこれから脱毛をしたいという方にとって必要不可欠です。

 

@肌へのダメージが少ない

自己処理で使われるものにはさまざまなものがあります。メリットには「早い」「簡単」「安上り」が挙げられますが、反面「危険」「仕上がりの悪さ」「肌への負担」がデメリットとして挙げられます。

 

自己処理の危険!
カミソリで剃る

肌の表面にある角質も一緒にはがしてしまうため肌が乾燥する。
毛は刃で斜めに切り落とされるため表面積が広く見えて濃く見える。

毛抜き、電気脱毛器 毛を無理に引き抜くため広がった毛穴からバイ菌が入り炎症、色素沈着の原因に。毛が途中で切れると埋没毛の原因に。
薬剤脱色 敏感肌には薬剤は厳禁、肌がかぶれる可能性が高い。脱色されたムダ毛は光に当たって不自然に光る。

 

医療レーザー脱毛は毛の黒いメラニン色素にのみ反応しています。引き抜くのではなく毛が生える組織を破壊する、という仕組み。そのため周辺の肌にも毛穴にもダメージはほとんどありません。

 

A照射出力が高い

医療レーザーの出力はエステサロンの光脱毛に比べて高くなっています。それが医師の資格が必要な理由であり、また、より少ない回数で施術ができる理由でもあります。

 

 

デメリットもココ!
ただし、出力が高ければよいというものではありません。低い出力では「毛が再生される原因となる毛包、毛乳頭」は破壊されません。高い出力ではレーザーは熱を生み出すためやけどの原因になります。だからこそカウンセリングではなく「診察」があり適正な出力を医師の判断で決めています。


 

エステで使用されている光脱毛では機材の性能が全く異なります。無理に出力を上げることでやけどや炎症などのトラブルの可能性があります。逆にトラブル回避のために出力を抑えすぎたために成果が出てこないという例も多くあります。

 

B痛みが少ない

意外と思われるかもしれません。エステ脱毛は痛みが少なく、医療脱毛は痛みが強いというのは通説です。「どの脱毛器を使用しているのか」に大きく左右されています。例えばアリシアクリニックで採用している「ライトシェアデュエット」は痛みの負担が少ない脱毛器として知られています。

 

痛みの体感としては「輪ゴムで軽くはじいた程度」とされていますので耐えられないようなものではないでしょう。

 

知っておきたい医療脱毛レーザーで起こり得るトラブル

医療レーザー脱毛が日本に導入され医療機関での施術が始まったのは1997年のこと。新しい医療レーザー脱毛機器は開発されながら安全性と効率性の高い機材が進歩しています。

 

しかし、リスクはあります。
クリニックでの診察時に必ずリスクについての説明があります。

 

@赤み、ヒリヒリ

レーザー照射を受けると軽度のやけど状態となり毛穴にかさぶたができることもあります。これが赤みの原因ですが正常な反応です。ただしヒリヒリとした感覚が出てくる場合もあります。

対処法
クリニックで炎症止めの塗り薬が処方されます。乾燥が熱を感じさせやすくするため、照射の後だけではなく前にもしっかりと保湿が必要です。3日から長くても1週間程度で治まるでしょう。

 

A毛嚢炎

毛嚢炎とは脱毛後にまれにできるニキビのようなものです。レーザー照射後には一時的に毛穴のバリア機能が弱まっています。特に皮脂腺が多い部位、毛質が太い部位もしくは肌質などによっておこることがあります。

対処法
一時的なもののため長くても2週間程度で自然に治ります。気になる場合にはクリニックに相談をすると薬の処方があります。

 

B炎症性浮腫

すべての方に起こる炎症性のむくみです。毛穴が炎症を起こしているのではなく、レーザー照射を受けた毛穴の周りの皮膚が炎症しているものです。

対処法
一時的なものですぐにおさまるため特に治療の必要はありません。

 

Cやけど

レーザー照射の出力が個人の肌質への適正以上に強かった場合にやけどの危険があります。黒い色に反応するため、極端に日焼けをしている、肌の色が濃い方はやけどの危険性が高まります。また乾燥肌の方もやけどになる可能性があります。

対処法
医師の診察時に肌質等を判断した照射出力に設定していますが万が一やけどとなった場合にはクリニックに相談し対処してもらいます。

 

D色素沈着

照射後1か月程度は生活習慣においてシミのような色素沈着が見られることがあります。

対処法
日焼け止めは必須です、夏も冬も関係ありません。日焼けだけではなく体を洗う時にも強い刺激のないように注意をしましょう。

 

いずれの場合でも、医師がいるクリニックだからこそ専門知識を持った対処が行われます。エステサロンであれば薬の処方ができないため病院を紹介することしかできません。

 

肌や毛に悩みを持っていてもクリニックなら安心

エステサロンのようにある程度の知識を持ったスタッフがカウンセリングを行うのとは違い、専門知識を持った医師が診察を行います。そのためクリニックでの医療脱毛は悩みに対しても専門知識をもって回答があることもまたメリットとして挙げられます。

 

実際にどんな悩みにおすすめなのか見てみましょう!

 

@ニキビと毛量の関係

ニキビで悩んでいる方、毛量が多いと感じてはいないでしょうか。そもそもニキビを発症しやすくなっている原因として、汚れや皮脂が毛穴にたまりやすい環境にあるというのがあります。また一つの毛穴に負担がかかっているために必要以上の毛穴が活動しており、それが毛量が多くなる原因の一つでもあります。

 

医療脱毛では顔の産毛にも対応しています。顔の産毛が減っていくことで毛穴が引き締まり、ニキビの減少にも効果があります。

 

A医療レーザーとワキガの関係

ワキは汗をかきやすい場所です。実は医療レーザー脱毛には匂い軽減の効果があるため、軽いワキガであれば改善される傾向にあります。

 

エステ光脱毛への疑問

平成13年11月8日。厚生労働省医政局医事課長からの通知が各都道府県、そしてエステ協会に対して届けられました。その内容を要約すると


「用いる機器が医療用であるか否かを問わずレーザー光線またはその他の強力なエネルギーを有する光線を、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する」

 

というもの。

 

エステサロンで発毛の原因となる毛乳頭等を破壊することはできないということです。そのため一般社団法人日本エステティック振興協議会では「エステの光脱毛は除毛減毛を目的に皮膚に負担を与えず、かつ毛の幹細胞を破壊しない範囲のもの」と定めています。

 

つまりどういうことでしょうか?「エステサロンでは永久脱毛はできない」という結論に至ったということです。

 

審査を受けた脱毛器

脱毛ができないとされている以上、エステサロンで「脱毛」というのは腑に落ちない点ではありますが、エステで使用ができる脱毛器は審査を受けたものしか使用できないこととなっています。

 

ただし、厚生労働省の薬事法の未承認医療機器を脱毛器として使用しているエステサロンは非常に多くあることも事実だとしています。安全性の確認がとれているものもあれば、一方ではその審議が不明なまま世に出回っているものもあります。

 

事実、業界最大の見本市があり2017年には20回の開催を迎える製品や技術が揃う場があります。販売されている光脱毛機器などは医師法違反であるという意見もあります。相当な超音波で加熱する装置であり明らかな医師法違反である、というものです。

 

確かに2015年のMDS会社逮捕は美容業界に大きな話題となりました、美容機器販売会社であるMDSは薬事法違反容疑(未承認医薬品の販売)で社長を含む4人が逮捕されています。社長らは商品は医療機器として使っていたわけではないと否認しているものの、「エステ脱毛器で逮捕者が出た」という事実は変わりありません。

 

エステ美容機器は海外では脱毛器、美容機器として認可を受けているものが「日本では雑貨の扱い」になっているものもあります。

 

今後のエステ脱毛は?

エステ光脱毛は「脱毛」とうたっている以上そこが医師法に違反するかどうかという大きな局面に来ています。例えばマッサージをするためには国家資格のあん摩マッサージ指圧を持っていなくてはなりません。

 

しかし実際にはエステやもみほぐしなど医療類似法違反の可能性を大きく含みながら法律的には非常にグレーな存在があります。脱毛も同じことです。非常にグレーながら光脱毛という言葉を使っています。

 

厚生労働省でも検討会等頻繁に行われており、有識者の強い意見が多く挙げられています。今後、エステでの脱毛がどのようになっていくのか不透明というよりないでしょう。

 

この記事を監修した医師

大見貴秀

大見貴秀

フリーランスの麻酔科医師。大手美容クリニックでの就業経験もある。日本抗加齢学会所属。
医師の知識や知見を医療行為以外にも活用すべく株式会社DoctorsWorksを立ち上げ、様々な執筆活動を行っている。モットーは「医学書の内容を分かりやすく」。


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